<北海道日本ハムファイターズ トークライブ in 旭川>②

<第2部 トークセッション>
イベント終了から時間が経過してしまいましたが、先日ご報告した講演の後に行われたイベントを少しだけ公開します。当日参加された方はこの記事を読んで当時を思い出して頂けますと幸いです。⚾️

第2部は、鶴岡慎也氏と株式会社ミシマホーム代表取締役 三嶋慎治によるトークセッションを行いました。
お客様の驚きの声の先には元北海道日本ハムファイターズ選手の、<新垣勇人氏>から鶴岡氏へのメッセージと直筆サインが入ったTシャツを着て登場する弊社社長。
鶴岡氏からは、「鶴の字が間違っている、ガチャピンの絵が下手」と鋭いツッコミから会場の笑いを誘い
トークセッションがスタートしました。

最初の話題は、北広島に建設中のボールパーク「HOKKAIDO BALLPARK VILLEGE」。
「ここでプレーすることが夢でした。昨年、引退したので現役選手にジェラシーを感じます」と鶴岡氏。
今年の3月に新球場の工事現場を見学してきた弊社社長は、左右86m、高さ16mにもなる大型ビジョンに
パネル一枚ずつ手作業で貼っている様子を見て、「非常に大変な作業をしていて、作業員の方は大変そう」と
工務店目線での感想。次に、今シーズンから野球解説者として活躍している鶴岡氏へ、解説時に心掛けている事は?との質問。

「失敗した作戦や配給に意義を唱えない、選手を咎める内容の解説はしないようにしています。」と鶴岡氏。
他者を気遣える優しい方と感じる回答でした。
トークセッションの最後は、弊社社長から「住宅を建てるなら、どこに拘りたいですか?」の質問に、
「寝室が一番大事ですね。特に間接照明には拘りたいです。」と体が資本のアスリートならではの回答に会場のお客様も参考にされていた様子でした。

次のイベントは、お待ちかねの<鶴岡氏のサイングッツ抽選会>を実施しました。
やはりこの時間が大人も子供も盛り上がっていました😄

イベントの最後は、鶴岡氏から「この中から、ファイターズ選手が生まれると思います。その時は、あの時会場に居ました!と、声を掛けて下さいね。」と温かい言葉を子供達に伝えて頂きました。
最後は、来場者様全員での記念撮影を行いトークイベントは大盛況の中で幕を閉じました。

本イベントにご来場頂きました皆様、本当にありがとうございました。
このイベントが参加してくれた少年少女たちの夢の一助になって貰えますと嬉しく思います。

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